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【BND 売却】2023年11月

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 タラちゃんです。  2020年12月から債券ETF(BND)に投資してきましたが、 2023年11月に特定口座/一般口座ともに 全口売却し税引き後+29,079円の利益確定をしました。 これまでの分配金を合わせた税引き後のトータルリターンは+46,836円でした。  売却理由としては2点あり、1 点目は新NISA開始に向けて課税口座を整理したかったため。 2点目は、これまで続いてきたFRBの急ピッチの利上げが終了し、ここから利下げとともに債券価格の上昇が見込める局面に来ましたが、同時にドル安方向に振れ始めるため、ドル高による含み益のある今のうちに売却したかったためです。  下図は2007年から現在までのドル円とBNDの価格変動を表したグラフです。 債券とドルは概ね逆相関の関係にありますが、円建てで見た場合、ドル円に引っ張られる傾向が見られます。 もちろん、紛争など地政学的リスクの高まりによって、為替変動以上に債券価格が上昇する(グラフの2018年末〜2020年中頃の期間)可能性もあるものの、日銀のマイナス金利政策が終わりを迎えようとしていること、そしてFRBの次の一手が利下げであることを考えるとドル安とともにBNDの円建評価額も下落する公算が大きいでしょう。  売却後の資金については、来年夏から秋にかけて訪れるであろう一時的な下落局面で買い迎うための軍資金 としたいと思います。

【ファイザー 新規購入】2022年9月

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 タラちゃんです。  9月にIBMとの入れ替えでファイザー(PFE)の株式を 44.44ドルで46株(合計2,044.24ドル分) 新規で購入しました。  ファイザーを選んだ理由としては、高配当(購入時の利回り3.65%)かつ財務状況が健全でありながら適正な価格水準に入ったためです。 以下で同業にあたる大手医薬品企業のアッヴィ(ABBV)、メルク(MRK)、ブリストルマイヤーズスクイブ(BMY)との比較をまとめましたので見ていきましょう。 (ジョンソン&ジョンソンも同業ではありますが、既にポートフォリオに組み込まれているため今回の比較対象からは除外しています) ■営業利益率(営業利益 / 売上高) まず営業利益率は採用基準としている20%前後を長期で保てています。 同業と比較しても変動が少なく、コスト管理がしっかりできていることが窺えます。 ■営業CFマージン(営業CF / 売上高) こちらも営業利益率同様、採用基準としている20%の水準を長期で上回り、比較的安定して推移していることから、キャッシュフローを効率良く安定的に稼ぐ仕組みを持っている(競争優位性がある)ことがわかります。 ■ROE(純利益 / 自己資本) こちらも採用基準としている15%を上回る20%前後の水準で比較的安定して推移していることから、資本を効率的に運用して利益を上げれていることが窺えます。 ※アッヴィはブレ幅が大きすぎた為このグラフからは除外しております ■自己資本比率(自己資本 / 総資産) こちらはアッヴィ以外は採用基準である20%以上の水準で推移していますが、大きな差がないことからとりわけ優位性は見られませんでした。 ■ 固定長期適合比率(固定資産 /(自己資本+固定負債)) こちらも採用基準の100%以下の水準を長期で維持しており、同業と大差ないものの健全な資産状況であることがわかります。 ■ 純利益長期負債比率(純利益 / 長期借入金) こちらも採用基準の25%以上の水準を長期で維持しており、借入の返済能力があることわかります。 ※アッヴィはブレ幅が大きすぎた為このグラフからは除外しております  以上の観点から見てアッヴィとブリストルマイヤーズスクイブはファイザーとメルクに比べて各指標の値変動が激しく、競争優位性が見られませんでした。   ファイザーとメルクは財務の...

【IBM 売却】2022年9月

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タラちゃんです。  2020年11月からIBMに投資してきましたが、 今月19株を125.95ドルで合計2,393ドルで全株売却しました。 売却理由としては、 注力しているクラウド事業において、既にアマゾンのAWSやマイクロソフトのAzureなど競合の存在を考えると、長期で苦戦を強いられることが予想されるためです。 また、昨今の金利の上昇と高止まりが予想されることも業績回復の足枷となると考え売却を決めました。 2021年通期決算の時点で既にマイルールで決めていた売却条件「③2期連続で配当性向が100%以上」を満たしていたことを考えると、売却判断としては遅すぎました。 (復活してほしいという気持ちと、高配当に魅了され持ちすぎてしまいました。。苦笑) 損失が発生しなかったことを幸いと捉え、今後の投資判断に活かしていきます! IBM に代わる新たな銘柄は現在検討中ですが、ディフェンシブ銘柄で吟味しています。 ========== 運用ルールについて ========== ■ リバランス 毎月月末に組入比率下位2銘柄をそれぞれ5万円分買い増しします。 ■ 銘柄入れ替え < 売却条件 > 以下のいずれかに該当した場合、次回リバランス時に売却します。 ①減配が発生 ②2期連続で増配がない ③2期連続で配当性向が100%以上 < 新規組入条件 > 以下のすべてを満たす銘柄を組入候補とします。 ①営業利益率が長期で20%以上 ②営業CFマージンが長期で20%以上 ③ROEが長期で15%以上 ④自己資本比率が長期で20%以上 ⑤固定長期適合比率が長期で100%以下 ⑥純利益長期負債比率が長期で25%以上