【運用状況】2023年7月

  タラちゃんです。

2023年7月の運用状況です。

 配当再投資込みの累積収益額は138.0万円で、先月の138.2万円から約0.2万円(-0.1%)減少しました。



■配当

 7月はフィリップモリス(PM)、アルトリアグループ(MO)、債権ETF(BND)、コカコーラ(KO)から合計15,839円(税引き後)の配当・分配金を受け取りました。



 7月のリバランスを終えた時点での税引き後月平均配当予想額は約17,000円になりました。



■取引

 7月はベライゾン(VZ)の株式を43,280円分、フィリップモリス(PM)の株式を55,934円分買い増ししました。



■組入比率

 債券ETF、金ETFを除外した株式銘柄の組入比率はスリーエム(MMM)が9.37%と最大になっています。

クロロックス(CLX)とファイザー(PFE)がそれぞれ7.80%、7.92%と最も組入比率が低いため8月はこの2銘柄を買い増す公算が大きいです。



■決算結果

 2023年4-6月期の決算結果が出揃いました。
全体的に見て売上・利益とも好決算が多かった印象でした。
一方、一部の銘柄では期待外れの結果となりました。
ファイザ(PFE)ーはコロナワクチンと治療薬の販売低迷により売上高が市場予想を下回りました。
コンエジソン(ED)は良好な天候がガスと電気の需要を減退させたことで売上高、EPSともに市場予想を下回りました。
ベライゾン(VZ)は顧客の流出に歯止めが効かない状況が続いており、前回決算に続き売上高が市場予想を下回りました。

※クロロックス(CLX)、アルトリアグループ(MO)、ファイザー(PFE)、コンエジソン(ED)の決算結果は8月発表であるため以下に掲載している騰落率には反映されていません。


■騰落率

 7月の米国株式市場は全体として堅調な動きを見せました。大きな要因としては、6月非農業部門雇用者数と失業率、さらに7月FOMCでの利上げの影響が挙げられます。雇用者数の伸びが予想を下回った一方で、失業率は予想通りという結果により、米国経済の強さとともにインフレへの懸念が高まりました。これにより予想通り利上げを実施、市場は大きな混乱を見せずに吸収しました。これらの要因が市場全体を押し上げ、NYダウは3.35%、ナスダックは4.05%、S&P500は3.11%と上昇しました。

一方、タラちゃんポートフォリオについては1.21%と先月と同じように各指数よりマイルドな上昇になりました。


 内訳を見ると、特に顕著だったのはベライゾン(VZ)が-8.39%と大きく下落しました。これは売上高のマイナスにより、業績面の懸念が株価に影響を与えたと考えられます。

対照的にスリーエム(MMM)は11.47%と大きく上昇しました。これは決算で通期の調整済みEPSの上方修正を発表したことが影響したと考えられます。また、P&G(PG)やジョンソン&ジョンソン(JNJ)なども堅調な結果を示し、一部の株価下落を補っています。

金ETF(GLDM)は2.34%と上昇し、投資家の安全資産への需要の高まりを反映しています。債券ETF(BND)は-0.37%と僅かながらマイナスですが、利上げの影響を受けている可能性があります。


 引き続き各社の決算結果や経済指標に目を光らせ、金利動向を注視しながら適切なタイミングで買い増しを行っていきます。




========== 運用ルールについて ==========

■ リバランス

毎月月末に組入比率下位2銘柄をそれぞれ5万円分買い増しします。

(ただし前回買い増しした銘柄は次回リバランス対象から除外)



■ 銘柄入れ替え

< 売却条件 >

以下のいずれかに該当した場合、次回リバランス時に売却します。

①減配が発生

②2期連続で増配がない

③2期連続で配当性向が100%以上


< 新規組入条件 >

以下のすべてを満たす銘柄を組入候補とします。

①営業利益率が長期で20%以上

②営業CFマージンが長期で20%以上

③ROEが長期で15%以上

④自己資本比率が長期で20%以上

⑤固定長期適合比率が長期で100%以下

⑥純利益長期負債比率が長期で25%以上

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